ジュニアNISA 資産運用

【SBI証券】ジュニアNISA口座を開設し入金する方法と注意点を画像つきで解説

2022年1月8日

SBI証券でジュニアNISAを開設し入金する方法と注意点アイキャッチ画像
りん

ジュニアNISAの口座ってどうやって開設すればいいの?入金方法がわからないよ!

ジュニアNISA口座の開設方法や入金方法がわからず悩んでいる方のために、SBI証券を例にジュニアNISA口座を開設し入金する方法と注意点について画像つきで解説します。

この記事を読んでわかること

  • ジュニアNISAについての概要
  • SBI証券でジュニアNISA口座を開設する方法と注意点
  • SBI証券未成年口座(総合口座)への入金方法
  • SBI証券未成年口座(総合口座)への入金を確認する方法

\ 口座開設は無料です /

SBI証券を見に行く

ちなみにわが家の家族構成は以下のとおりです。

わが家の家族構成

  • 私(はまかぜ):40代前半。2021年3月よりつみたてNISA開始。
  • 妻:40代前半。2021年12月よりつみたてNISA開始。
  • 息子:小学生
  • 娘:幼稚園児

はじめにージュニアNISAについて

2014年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)は20歳以上を対象としていましたが、2016年度から0-19歳を対象としたジュニアNISAが始まりました。

ジュニアNISAとは

2016年度から始まった未成年者を対象とした少額投資非課税制度です。未成年者(0~19歳)を対象に、年間80万円分の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。(出典:金融庁

成人年齢の引き下げに伴い、2023年は0~17歳までが未成年者となりジュニアNISAの対象となります。

しかしジュニアNISAは2023年末で廃止が決定されています。

これにより、原則18歳までは投資資金を引き出しすることは不可能だったのが2024年以降は年齢によらずいつでも引き出し可能となりました。

詳細については金融庁のジュニアNISAの概要 をご覧ください。

[blogcard url="https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/junior/overview/index.html"]

SBI証券でジュニアNISA口座を開設する方法と注意点

これからSBI証券でジュニアNISAを始めようと思っている方の多くが、SBI証券の口座は未開設かと思います。

全体的な流れは以下のとおりです。(未成年口座・ジュニアNISA口座同時開設の場合)

未成年口座は総合口座のことで、その中で非課税運用のジュニアNISA口座を別に作る必要があります。

SBI証券未成年・ジュニアNISA口座同時開設画像

注意点をまとめました。

注意点

  • 未成年口座へ入金するための子ども名義の金融機関口座が必要
  • 親もSBI証券の口座を持っていない場合は親の証券口座から開設する必要がある
  • 「口座開設申込書」が郵送されるが、返送書類には子どもの住民票の写しやマイナンバーカードなどのコピーが必要

注意点その1:未成年口座へ入金するための子ども名義の金融機関口座が必要

子どもの未成年口座(総合口座)とジュニアNISA口座を開いただけではジュニアNISA対象の金融商品を買うことはできません。

銀行や郵便局などの各金融機関口座からSBI証券の未成年口座(総合口座)へ資金を入金する必要があります。

ここでもっとも大事なことはただ1つ。

子ども名義の金融機関口座が必要であること

です。

親名義の銀行などの金融機関口座から子ども名義のSBI証券未成年口座へ入金することはできません。(入金処理が行われません)

「子ども名義の金融機関口座がないよ!」という方は、まず子ども名義の金融機関口座を作ってからSBI証券の未成年口座とジュニアNISA口座を作りましょう。

はまかぜ

わが家は子どもが生まれてしばらくしてから三井住友銀行で子ども名義の銀行口座を作っておいたのでそれを利用することにしました。

注意点その2:親もSBI証券の口座を持っていない場合は親の証券口座から開設する必要がある

私はジュニアNISAを始めたいと思った時に、SBI証券の口座は持っていなかったのでまずは私の口座から開設する手続きを行いました。

SBI証券のトップページ上部の青いメニューバー右の方にある「NISA つみたてNISA」ー「ジュニアNISA」を順にクリックします。

SBI証券ジュニアNISAメニュー画像

次に「ジュニアNISA口座開設はこちら 口座管理料・開設料無料」というバナーをクリックします。

SBI証券ジュニアNISA開設バナー画像

親と子ども(未成年者)の口座保有状況を聞く画面が出てくるので、いずれも「持っていない」を選択しクリックし、最後に「お申し込み画面へ」ボタンをクリックします。

SBI証券ジュニアNISA資料請求申込画像
はまかぜ

あとは画面の指示どおりに進めてください。親の証券口座開設はWeb上で完了できますが、入出金や取引には後日郵送される「初期パスワード通知書」に記載の「取引パスワード」が必要になります。

ワンポイントアドバイス

子どもの情報を入力する際に途中で子ども用のメールアドレスを入力する欄がありますが、gmailをお持ちの場合はメールアカウントのあとに+をつけて任意の文字を入れたメールアドレスを入力すると自分宛てに届くので便利です。

例:hogehoge@gmail.comならhogehoge+hamakaze@gmail.comにする

注意点その3:返送書類には子どもの住民票やマイナンバーカードなどのコピーが必要

親の証券口座開設はWeb上で完結できますが、子どもの未成年口座およびジュニアNISA口座の開設は書類でのやり取りが必要です。

はまかぜ

ここが少し面倒な点ですね・・・。

親もSBI証券の口座を持っていない場合は親の証券口座から開設する必要があるの項目で説明した口座開設の資料請求後、約5営業日程度で資料請求の際に入力した事項があらかじめ印字された「口座開設申込書」が手元に届きます。

必要事項は以下のとおりです。

必要事項

  • 証券総合サービス申込書兼NISA(ジュニアNISA)申請書への記入
  • 未成年口座開設及び取引に関する申込書(同意書)への記入
  • 親のマイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類のコピー計2点
  • 子どもの住民票の写しとマイナンバーカードなど

ここで一番やっかいなのが子どもの住民票の写しとマイナンバーカードなどの用意です。

住民票の写しにマイナンバーの記載があるかないかやマイナンバーカードの所持の有無で必要な書類のパターンがいくつかあるのですが、いずれにせよ子どもの住民票の写しが必須です。

はまかぜ

わが家の場合はすでに子どものマイナンバーカードは作成済みだったので、コンビニで住民票の写しを手に入れられて非常に便利でした。

住民票の写しに関する注意事項は以下のとおりです。

住民票の写しは発行日より6か月以内で、親が世帯主で世帯全員の記載があることが必要です。また複数枚の場合はすべてのページを送付する必要があります。

はまかぜ

住民票が複数枚の場合はすべてのページを添付する必要があるとは知らず、親と子ども1人分だけを送付したら「全員分添付してください」と送り返されてきました。残りの住民票を捨ててなくて良かったです・・・。

必要書類を返送後、約10日程度で口座番号・パスワードなどが記載された「口座開設手続き完了のご案内」が郵送されます。手元に届き次第、SBI証券のサービスを利用することができます。

ただしジュニアNISA口座はすぐには利用できません。書類に不備がなければSBI証券が税務署へジュニアNISA口座開設を申請してくれますが、税務署での確認作業には1~2週間ほど時間がかかりますので気長に待ちましょう。

税務署でのジュニアNISA口座開設に関する確認が完了すると、税務署からSBI証券にジュニアNISA口座開設確認の通知が来ます。

SBI証券はその通知を元に、WEBサイト(ログイン後)から確認できる「重要なお知らせ」にてジュニアNISA口座開設完了の連絡をしてくれますので必ず確認しましょう。

SBI証券重要なお知らせ画像

それではいよいよ次項から未成年口座への入金方法について解説していきたいと思います。

SBI証券未成年口座(総合口座)への入金方法

ジュニアNISA対応の金融商品を買うためには、SBI証券未成年口座(総合口座)への入金が必要です。

ステップ1:SBI証券トップページの「口座状況」から「入金」ボタンをクリック

まずはSBI証券へアクセスしてログインし、「口座状況」内にある「入金」ボタンをクリックします。

SBI証券トップページ入金画像

ステップ2:「入金指示」画面から入金したい金融機関を選ぶ

「入金指示」画面からSBI証券へ入金したい金融機関を選びクリックします。

SBI証券入金指示画像

金融機関の口座名義は必ずSBI証券と同じお子様名義の口座を選びましょう。

入金方法は以下の4つです。

  • 即時入金:メガバンクやネット銀行に対応
  • リアルタイム入金:地方銀行に対応
  • 銀行振込入金
  • 振替入金(ゆうちょ銀行)
はまかぜ

一度入金すると「前回の口座から入金」の項目に前回入金した金融機関が表示され、より入金しやすくなります。

ステップ3:振込金額と取引パスワードを入力し「振込指示確認」ボタンを押す

選択した金融機関の振込指示画面から、振込金額と取引パスワードを入力し「振込指示確認」ボタンをクリックします。

SBI証券振込指示確認画面

ステップ4:振込サービスの内容を確認し「振込指示」ボタンを押す

選択した金融機関の振込指示確認画面から、振込金額と振込手数料を確認し「振込指示」ボタンをクリックします。

SBI証券振込指示画像
はまかぜ

あとは各金融機関の画面指示に従ってください。

これでSBI証券未成年口座(総合口座)への入金が完了しました。

SBI証券未成年口座(総合口座)への入金を確認する方法

各金融機関口座からSBI証券未成年口座(総合口座)へ入金できたかどうかを確認するためには、トップページ上部右側の「入出金・振替」ー「入出金・振替 操作履歴」の順にクリックします。

SBI証券入出金・振替メニュー画像

入出金・振替 操作履歴の画面になるので、入金できているか確認しましょう。

SBI証券入出金履歴確認画像

上の画像では先ほど10,000円入金したものが表示されていますが、入金を中断したので状態が「自動中断」になっています。本来は他の項目のように「完了」となります。

SBI証券でジュニアNISAを買う方法については、SBI証券でのジュニアNISAの買い方を画像つきで解説をご覧ください。

あわせて読みたい
【初心者必見】SBI証券でのジュニアNISAの買い方アイキャッチ画像
【初心者必見】SBI証券でのジュニアNISAの買い方を画像つきで解説

続きを見る

\ 口座開設は無料です /

SBI証券を見に行く

にほんブログ村 投資ブログ 投資初心者へ
にほんブログ村

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

はまかぜ

2021年12月から副業としてブログを開始。ブログで収益を上げていく過程やブログ運営に関すること、資産運用記録を発信中です。 40代共働き夫婦 | 子供2人 | アメブロ歴4年

-ジュニアNISA, 資産運用
-, ,