ブログがGoogleで上位表示されるためには、質の高い記事を書く必要があります。
また、より多くのサイトから被リンクを獲得してドメインパワーを上げることも重要です。
ドメインパワーはSEO(検索エンジン最適化)観点でのドメインの強さを数値化したもの。被リンクとは、外部のサイトから自分のサイトへ向けて貼られたリンクのこと。
でも特にブログ初心者のころは、被リンクを得るのって難しいですよね。
そこで今回は無料で被リンクを獲得できるサイト34個を紹介します。
この記事を読めば、あなたもドメインパワーを一気に上げることができますよ。
被リンクを獲得できる無料の39サイト
自分で被リンクを得られるサイトは数多くありますが、筆者が実際に登録している39サイトを紹介します。
すべて無料で登録できるわよ。
各サイトに登録したら、あなたのブログから各サイトへのリンクを貼りましょう(発リンク)。
筆者はプロフィールに被リンクサイト一覧を作って発リンクしています。
※リンクをクリックあるいはタップでくわしい解説に飛びます。
注意点として、すべてに登録したからと言って必ずしも被リンクを獲得しドメインパワーが上昇するわけではありません。
ドメインパワーを上げるために一番重要なのは質の高い記事を書くことです。
質の高い記事×被リンク獲得×運営期間が大事であり、記事をサボると下がることもあります。
もっと被リンク獲得サイトを知りたい人は、さくちょさん(@sakuchoman)の以下の記事が参考になります。
ブログ初心者大歓迎!被リンクを獲得できる無料サービス50選(随時更新)
ソーシャルサービス4個
ソーシャルサービスとは、利用者が情報を発信・共有したりコミュニケーションしたりできるサービスのことです。
無料で被リンクを獲得できるソーシャルサービス4個を紹介します。
サイト名後ろの数値はドメインパワー(パワーランクチェックツールで計測)です。
※リンクをクリックあるいはタップでくわしい解説に飛びます。
Twitter(99.2)
Twitterはもっとも有名なソーシャルサービスです。
プロフィール欄にブログURLを入れることで被リンクを獲得できます。
作成例は筆者のTwitterをご覧ください。
Pinterest(92.5)
Pinterest(ピンタレスト)はインテリアやファッションなどの画像を保存や閲覧できる、ビジュアル探索ツールです。
通常はnofollow属性がついているため、被リンク獲得にはなりません。
nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
しかし誰かにピンされる(あるいはリピンされる)と被リンク獲得につながります。
自分からピンを作るとリピンされやすくなるので、被リンク獲得が期待できます。
作成例は筆者のPinterestをご覧ください。
被リンクの獲得方法はピンタレストとブログを連携する方法【アクセスUPと被リンク獲得】を、基本的な使いかたはピンタレストの基本的な用語と使い方を画像つきで解説をご覧ください。
Keen(63.5)※サービス終了
Keen(キーン)はあなたがWeb上で気になったものを保存していくサイトです。
ピンタレストに似てるわね。
ブログURLを登録することで被リンクを獲得することができます。
2,024年3月24日をもって公式サイトのサービスが終了されました。
はてなブックマーク(89.7)
はてなブックマークは、お気に入りのサイトや記事をオンライン上に保存できるサービスです。
はてなブックマークにはdofollow属性とnofollow属性のページが混在しています。
dofollow属性・nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
nofollow属性が付与される理由について、公式サイトは以下の見解を出しています。
はてなブックマークでは、スパム行為への対策として、コメント一覧ページからの対象サイトへのリンクに対しnofollowを付与します。
この措置は、上記の通り、様々な指標、様々な内容でのスパム対策を実施しておりますが、スパムとして捕捉できないブックマークも存在しており、現状の措置では不十分と判断したためです。
nofollow付与の基準は調整を行ってまいりますが、スパムでない記事に対してもnofollowが付与される場合がございます。
なお、基準に関するお問い合わせや解除の申請についてはご回答いたしかねます。
はてなブックマークヘルプ
はてなブックマークは、自分のブログが他人から10個ほどブックマークされると被リンクを獲得できるという情報があります。
実際筆者は10個以上ブックマークされて被リンクを得ました。
参考までに筆者のはてなブックマークをご覧ください。
プロフィールサービス18個
プロフィールサービスとは、あなたのブログやSNSなどの複数リンクをひとつのプロフィールにまとめられるサイトのことです。
無料で被リンクを獲得できるプロフィールサービス18個を紹介します。
サイト名後ろの数値はドメインパワー(パワーランクチェックツールで計測)です。
Lit.Link(76.6)
Lit.Link(リットリンク)はブログや各種SNS、動画サイトなどをひとつのリンクにまとめるサービスです。
豊富なデザインからかんたんにブログへのリンクを作成できます。
作成例は筆者のLit.Linkをご覧ください。
HTML名刺(66.4)
HTML名刺は非常にシンプルな自己紹介サイトです。
まるで名刺のように名前とプロフィールを書いて、ブログやSNSへのリンクを貼ることができます。
作成例ははまかぜの名刺をご覧ください。
プロフリ(61.4)
プロフリは見て欲しい複数リンクを簡単に1つにまとめられる、SNSプロフィールリンクサービスです。
ブログやTwitterなど、最大50個まで登録できます。
ページのデザインを269種類から選べるのは楽しいわね。
作成例は筆者のプロフリをご覧ください。
handshake(64.2)
handshake(ハンドシェイク)はSNSやお気に入りのサイトをカードとしてまとめることができるサービスです。
作成例は筆者のhandshakeをご覧ください。
Profiee(57.0)
Profiee(プロフィー)はブログやSNSなどの複数リンクを1つのページにまとめて紹介できるサービスです。
作成例は筆者のProfieeをご覧ください。
Pont(60.8)
Pont(ポント)はブログやSNSなどの複数リンクを1つのページにまとめられるサービスです。
作成例は筆者のPontをご覧ください。
maronnie(48.1)
maronnie(マロニエ)は、シンプルでクールなプロフィールを作れるサイトです。
作成例は筆者のmaronnieをご覧ください。
Wantedly(84.9)
Wantedly(ウォンテッドリー)は企業との出会いやつながりを求められるビジネス用SNSです。
プロフィールを作ることで被リンクを獲得することができます。
作成例は筆者のWantedlyをご覧ください。
flickr(97.4)
flickr(フリッカー)は写真共有・投稿用のコミュニティサイトです。
プロフィールを作ることで被リンクを獲得することができます。
作成例は筆者のflickrをご覧ください。
Beacons(80.5)
Beacons(ビーコンズ)はブログやSNSなどの複数リンクをまとめて登録できるサービスです。
作成例は筆者のBeaconsをご覧ください。
Linktree(90.1)
Linktree(リンクツリー)はブログやSNSなどの複数リンクをまとめて登録できるサービスです。
作成例は筆者のLinktreeをご覧ください。
プロフカード(58.5)
プロフカードはプロフィールをすっきりまとめられるサービスです。
作成例は筆者のプロフカードをご覧ください。
foriio(67.2)
foriio(フォリオ)はクリエイター向けのポートフォリオ作成サービスです。
ポートフォリオとは、 過去の仕事実績や現在できる仕事のアピールをまとめた書類のこと。
作成例は筆者のforiioをご覧ください。
aboutme(64.6)
aboutme(アバウトミー)はブログやInstagram、Twitterなど複数のサイトを1つのページにまとめられるサービスです。
作成例は筆者のaboutmeをご覧ください。
POTOFU(68.8)
POTOFU(ポトフ)はブログやSNSなどの情報を集約して、公開プロフィールをかんたんに作れるサービスです。
ただしリンクはnofollow属性なので余裕があればの登録で構いません。
dofollow属性・nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
作成例は筆者のPOTOFUをご覧ください。
ツイフィール(70.1)
ツイフィールはTwitterアカウントでプロフィールを作成できるサービスです。
ただしリンクはnofollow属性なので余裕があればの登録で構いません。
dofollow属性・nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
作成例は筆者のツイフィールをご覧ください。
knoow(59.3)
knoow(ノウ)はシンプルなプロフィール作成サービスです。
ただしリンクはnofollow属性なので余裕があればの登録で構いません。
dofollow属性・nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
作成例は筆者のknoowをご覧ください。
VIRAL(55.4)
VIRALはブログやTwitterなどのリンクをひとつにまとめられるプロフィールサービスです。
ただしリンクはnofollow属性なので余裕があればの登録で構いません。
dofollow属性・nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
作成例は筆者のVIRALをご覧ください。
ブログポータルサイト6個
ブログポータルサイトは、ブログの検索やブロガーどうしで交流するなどの入り口となるサイトのことです。
無料で被リンクを獲得できるブログポータルサイト6個を紹介します。
サイト名後ろの数値はドメインパワー(パワーランクチェックツールで計測)です。
※リンクをクリックあるいはタップでくわしい解説に飛びます。
BlogMap(60.6)
BlogMapは個人ブロガーのためのブログ登録サービスです。
登録しておくとBlogMap経由での流入を期待できるようになります。
有名ブロガーのヒトデさん、ひつじさん、ワロリンスさんが立ち上げたサービスなので安心して利用できるわよ。
作成例は筆者のBlogMapをご覧ください。
にほんブログ村(92.0)
にほんブログ村は総登録者数99万人以上のブログポータルサイトです。
登録することで被リンクの獲得が期待できるだけではなく、ランキングに参加すればブログ運営のモチベーションにもつながります。
ブログサークル(68.7)
ブログサークルはブロガー同士の交流を目的としたコミュニティサービスです。
ブログ情報を登録することで被リンクを獲得できますが、ブログの更新通知を設定しておくといいねやコメントをもらえます。
Blog Friends(37.9)
Blog Friends(ブログフレンズ)はブログを継続する人を応援する継続支援サービスです。
ブログを続けることでランキング上位に表示されたり、気になるユーザーをフォローしていいねしたりできます。
ブログURLとRSSを登録することで被リンク獲得となります。
作成例は筆者の活動履歴をご覧ください。
BlogHunt(32.3)
BlogHunt(ブログハント)はブロガーとブログ愛好家のためのキュレーションサイトです。
あなたのブログを紹介して、ブログ仲間と交流することができます。
ブログURLを登録することで被リンク獲得となります。
作成例は筆者のBlogHuntをご覧ください。
Kensakusaku(64.4)
Kensakusaku(ケンサクサク)は誰でも無料でWebサイトを登録してSEO対策できる「登録型検索エンジン」です。
ブログを登録することで被リンク獲得となります。
作成例は筆者のKensakusakuをご覧ください。
ブログランキングサイト5個
ブログランキングサイトは、あなたのブログを登録することでアクセスがあるとランキングが上がるサイトのことです。
無料で被リンクを獲得できるブログランキングサイト5個を紹介します。
サイト名後ろの数値はドメインパワー(パワーランクチェックツールで計測)です。
※リンクをクリックあるいはタップでくわしい解説に飛びます。
人気ブログランキング(80.9)
人気ブログランキングは話題のブログのランキングを見たり、サイトおよび記事検索が行えるサービスです。
ブログを登録するだけでブログ情報ページが被リンク獲得につながります。
ランキングへの参加にはリンクバナーをブログに設置する必要があります。
FC2ブログランキング(73.4)
FC2ブログランキングはシンプルなブログランキングサイトです。
ブログを登録するだけで被リンク獲得につながります。
FC2ブログ以外でも登録可能ですが、ランキングへの参加にはリンクバナーをブログに設置する必要があります。
パワーランクランキング(75.6)
パワーランクランキングは、ドメインパワーを計測するパワーランクチェックツールでおなじみの運営会社が提供する、ドメインパワーランキングサイトです。
ランキングの変動はサイト掲載時と毎月1回上旬となっています。
登録後に掲載申請を行い、承認されてページに掲載されれば完了です。
みんなのブログランキング(55.2)
みんなのブログランキングは、ドメインパワーに加えてドメイン取得日などの指標を組み合わせた独自アルゴリズムによって算出されたブログランキングサイトです。
ブログを登録するだけで被リンク獲得につながります。
有名ブロガーのなかじ(中島大介)さんが立ち上げたサービスなので安心して利用できるわよ。
作成例は筆者のみんなのブログランキングをご覧ください。
Airランキング(72.9)
Airランキングは誰でも登録できるWebサイト・ブログランキングサイトです。
ブログURLを載せた投稿を行うことで被リンクを獲得することができます。
作成例は筆者のAirランキングをご覧ください。
Webサイト作成サービス6個
Webサイト作成サービスは、Webサイト(ホームページ)やブログを自由に作って公開できるサイトのことです。
無料で被リンクを獲得できるWebサイト作成サービス6個を紹介します。
サイト名後ろの数値はドメインパワー(パワーランクチェックツールで計測)です。
※リンクをクリックあるいはタップでくわしい解説に飛びます。
ペライチ(86.5)
ペライチは豊富なデザインテンプレートを選んで文章を書くだけで簡単にWebページを作成できるサービスです。
有料プランもありますが、被リンク目的であれば無料プランで十分です。
Webページを作成し、ブログへのリンクを貼って公開すれば被リンクを獲得できます。
作成例は筆者のペライチサイトをご覧ください。
Ameba Ownd(81.7)
Ameba Ownd(アメーバオウンド)はオリジナルのホームページやブログを作れるサービスです。
ブログURLを載せた記事を書くことで被リンクを獲得することができます。
作成例は筆者のAmeba Owndをご覧ください。
crayon(67.0)
crayon(クレヨン)はスマホで簡単にホームページが作れるサービスです。
ブログURLを載せたWebサイトを公開することで被リンクを獲得できます。
作成手順は公式サイトのマニュアル一覧に載っています。
作成例は筆者のcrayonをご覧ください。
Tumblr(96.9)
Tumblr(タンブラー)はブログとSNSが融合したサービスです。
ブログURLを載せた投稿を行うことで被リンクを獲得することができます。
作成例は筆者のTumblrをご覧ください。
note(96.9)
noteはブログのような記事を投稿できる総合メディアプラットフォームです。
ただしプロフィール欄や記事内にURLを貼ってもnofollow属性がつくため、被リンク獲得にはなりません。
dofollow属性・nofollow属性の解説は被リンクには2種類の属性があるをご覧ください。
記事内のURLはdofollowという記事を見かけるけど、間違いよ。
それでもnofollow属性の項目で説明したように、Googleはページ評価をまったく受け渡さないわけではなくヒントとして扱います。
よってブログに関連性のあるnoteの記事を投稿しブログへ誘導すれば、Googleから評価される可能性があるのでリンクを貼る価値はあります。
作成例は筆者のnoteをご覧ください。
アメーバブログ(96.5)
アメーバブログ(アメブロ)は著名人も書いている無料のブログ作成サイトです。
最大の特徴は同じジャンルの人たちとコメントで気軽に交流できることです。
Ameba Pickというアフィリエイト機能もあっておこづかい稼ぎもできるわよ。
ブログ記事にあなたのブログURLを貼れば被リンクを獲得できます。
作成例は筆者のアメーバブログをご覧ください。
被リンクには2種類の属性がある
被リンクには「nofollow属性」と「dofollow属性」の2種類あります。
Webページは基本HTMLで作られており、リンクはa要素(<a>~</a>)を使います。
a要素の中にはさまざまな属性があり、そのうちのひとつにrel属性といって「リンク元とリンク先のページとの関係性(relation)を検索エンジンに説明するもの」があります。
被リンクに関係するrel属性が 「nofollow属性」と「dofollow属性」 にわけられるのですが、両者の違いについて解説します。
nofollow属性
nofollow属性は以下のように書きます。
<a href="https://hamakaze-blog.com/" rel="nofollow">はまかぜのブログ</a>
通常のリンクはリンク元のページ評価をリンク先に受け渡して検索エンジンに認識されます。
しかしnofollow属性を設定することで、ページ評価を受け渡さず「リンクをたどらないでね」と検索エンジンに伝えることができます。
つまりリンクにnofollow属性があると、リンク先のページはSEO外部対策としての評価を受けないことになります。
じゃあnofollow属性の被リンクは無意味なの?
まったく無意味ということはないんだ。簡単に解説するよ。
dofollow属性
dofollow属性は以下のように書きます。
<a href="https://hamakaze-blog.com/">はまかぜのブログ</a>
dofollowと記載するわけではなく、rel="nofollow"と指定しないリンクはすべてdofollow属性になります。
通常のリンクはリンク元のページ評価をリンク先に受け渡すので、リンク先のページはリンク元のページ評価をもらえるということになります。
たとえば金融庁のサイトは専門性・権威性・信頼性が非常に高いです。
もし金融庁のページから筆者のつみたてNISAの記事へ通常のリンクが貼られたとすると、「専門性・権威性・信頼性が高いサイトからリンクされたすごい記事」とGoogleから評価を受けることから、SEO対策として有効になります。
逆にまったくジャンルの違うサイトやGoogleからの評価が低いサイトからリンクを貼られると、質が低い被リンクと認識されるので注意しましょう。
以上より、ドメインパワーが高いサイトからdofollow属性の被リンクを獲得すると、自身のサイトのドメインパワー上昇につながると言えます。
被リンクを確認する方法と獲得までにかかる時間
被リンクを確認する方法
被リンクを確認する一番かんたんな方法は、Googleサーチコンソールでの確認です。
Googleサーチコンソールの左側メニューから「リンク」をクリックすると、外部リンクと内部リンクが表示されます。(外部リンクが被リンクに相当)
ページを下へスクロールして「上位のリンク元サイト」の「詳細」をクリックすると被リンク元のサイト一覧が表示されます。
他に無料で確認できるサイトとしてAhrefsの被リンクチェッカー無料版があります。
被リンクチェッカーを使うと、Googleサーチコンソールにはない被リンクがあったり、逆にサーチコンソールにあった被リンクが被リンクチェッカーにはなかったりしました。
両者の結果が異なるのは、クローラー(Webサイト巡回プログラム)の違いと推測されます。
被リンクの獲得までにかかる時間
被リンクを獲得するまでどのくらいかかるのかしら?
数日から1か月程度と、被リンク獲得サイトによってまちまちだよ。
被リンク獲得サイトによってはかなり時間を要するため、ブログをはじめたら早めに登録しましょう。
無料で被リンクを獲得してドメインパワーを上げる方法まとめ
今回は自分で被リンクを獲得できる無料34サイトを紹介しました。
筆者は全サイトに登録し、2023年5月現在ドメインパワー30.3です。
ただし被リンクサイトに登録するだけでは、ドメインパワーが上昇するとは限りません。
質の高い記事×被リンク獲得×運営期間の組み合わせが大事です。