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【2023年最新版】WordPressおすすめプラグイン10選

2022年最新版WordPressおすすめプラグイン10選
りん

WordPressのプラグインがたくさんあってどれを選べばいいの?おすすめを教えて欲しい!

このようなお悩みにお答えします。

この記事を書いた人

WordPressは初期設定のままだと非常にシンプルな機能しか備わっていないので、使っているうちに

  • セキュリティを強化したい!
  • ページの表示速度を上げたい!
  • もっと使い勝手を良くしたい!

ということが出てきませんか?

そんなときに便利なのがプラグインです。

プラグインとは、WordPressの機能を拡張・強化するソフトウェアのことです。

でもプラグインがたくさんあって、どれを選べばいいのかわからない!

りん
はまかぜ

そこで今回は、筆者が実際に使っている「便利で役立つWordPressプラグイン10選」をお伝えします。

結論から言うと、おすすめプラグイン10選は以下のとおりです。

なぜこの10個を選んだの?

りん
はまかぜ
  • 多くの人が使っている
  • 主なテーマの公式サイトで推奨されている

からだよ。

この記事を読めば、より快適なブログ運営ができるようになりますよ。

この記事はこんな人におすすめ

  • ブログ初心者
  • プラグイン選びに迷っている人
  • おすすめのプラグインについて知りたい人

記事を読んでわかること

  • プラグインを導入する際におさえておくべきポイント
  • プラグインの入れかた
  • 筆者が愛用しているおすすめプラグイン10選
  • WordPressテーマ別の推奨・非推奨プラグイン

プラグインを導入する際の注意点

プラグインを導入する際の注意点4つ画像

プラグインを導入すると便利で快適になりますが、注意してほしい点は以下の4つです。

必要なプラグインだけ入れる

プラグインはWordPressの機能が強化されたり便利になったりするので、ついついアレコレ入れたくなってしまいます。

しかし入れすぎはよくありません。

はまかぜ

以下のようなことが起こり得ます。

  • ページ表示速度の低下=SEO(検索エンジン最適化)に悪影響
  • プラグイン同士の相性が悪く不具合を起こす
  • テーマとの相性が悪く不具合を起こす

自分が「本当に必要!」と思うものだけ入れるようにしましょう。

不具合が起きそうなプラグインは避ける

プラグインを導入する前に、不具合を起こしそうなプラグインは避けるようにしましょう。

具体的には以下のようなプラグインです。

  • しばらく(1年以上)更新されていない
  • 使用中のWordPressバージョンと互換性がない
  • インストール数が少ない
  • レビューの評価が低い
  • WordPress公式サイトに掲載されていない

他のプラグインやテーマと干渉したり、最悪WordPressの画面が表示されなくなることがあるわよ。

りん
はまかぜ

古いプラグインなどを導入する場合は、ひとつずつ導入して不具合が生じないか慎重にチェックしていきましょう。

使用中のテーマとの相性をチェックする

プラグインを導入する前に、必ず現在使用中のテーマとの相性をチェックするようにしましょう。

テーマによっては、公式サイトにて導入をおすすめするプラグイン、避けるべきプラグインがまとめられています。

テーマ公式サイトの情報
CocoonCocoonテーマとあわせて使用するのにお勧めなプラグインまとめ
Cocoonを利用する上でお勧めしないプラグインまとめ
SWELL推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
JIN【公式】WordPressテーマ「JIN」に入れておきたいプラグイン
AFFINGERAFFINGER(アフィンガー)おすすめプラグイン
推奨&便利プラグインの紹介(AFFINGER6購入者限定マニュアル)
SANGO相性の悪いプラグインとおすすめプラグイン(作成中)

詳しくは後述のWordPressテーマ別「おすすめする・しないプラグイン」をご覧ください。

補足

  • 先に挙げた5つのテーマはすべて内部SEO(検索エンジン最適化)対策済みのため、All in One SEO PackのようなSEOプラグインは不要です。
  • WordPress5.5から画像の遅延読み込みが標準化されたため、遅延読み込み(Lazy Load)プラグインは除外しました。
  • HTMLやスタイルシートなどを圧縮するAutoptimizeは、JINとSANGOで推奨されていますがCocoonとSWELLで非推奨のため除外しました。

プラグインは定期的に更新する

使用中のプラグインは、定期的に更新するようにしましょう。

はまかぜ

更新しないまま使用していると、セキュリティの脆弱性が出てきたり思わぬ不具合が生じる可能性があります。

プラグインは更新されるとダッシュボードやプラグインに通知がきます。

プラグイン更新の通知画像

「更新」をクリックして更新しましょう。

念のためバックアップを取った上で更新してください。

プラグイン更新画像

「更新しました。」と変われば更新完了です。

プラグイン更新完了画像

プラグインの導入方法

プラグインの導入方法画像

プラグインの導入方法について、画像つきでわかりやすく解説します。

STEP1:新規追加する

以下の手順どおりクリックします。

【ダッシュボード】→【プラグイン】→【新規追加】

プラグイン新規追加画像

STEP2:プラグイン名を入力する

プラグインを追加する画面の右上にある検索窓に、プラグイン名あるいは作者名を入力します。

プラグイン名あるいは作者名入力画像

STEP3:インストールして有効化する

導入したいプラグインが表示されたら、右上にある「今すぐインストール」をクリック後、続いて表示される「有効化」をクリックします。

画像はContact Form 7を例に説明しています。

Contact Form 7インストール画像2

STEP4:インストールされたか確認する

以下の手順どおりクリックしプラグインがインストールされたか確認しましょう。

【ダッシュボード】→【プラグイン】→【インストール済みプラグイン】

インストール済みプラグイン確認画像

導入のみでよいプラグインは以上でOKですが、設定が必要なプラグインは「設定」をクリックして各種設定を行いましょう。

プラグイン設定画像

おすすめプラグイン10選

おすすめのプラグイン10選画像

それでは筆者が実際に使っているおすすめのプラグイン10選をご紹介します。

その1:SiteGuard WP Plugin【セキュリティの強化】

SiteGuard WP Plugin画像

SiteGuard WP Pluginは、WordPressのログインページを変更したり、ログインページやコメント投稿に画像認証を追加したりすることができるセキュリティプラグインです。

WordPressは通常、サイトURLの後ろにwp-login.phpを追加するとログインページへアクセスできてしまうため、不正アクセスの原因につながる恐れがあります。

SiteGuard WP Pluginを導入してログインページを変更し、ログイン時に画像認証を追加するようにしましょう。

SiteGuard WP Pluginを導入する

その2:Edit Author Slug【セキュリティの強化】

Edit Author Slug画像

WordPressは初期設定のままだと、自身のWebサイトのURLの末尾に?author=1と入れてアクセスするとログインIDが表示されてしまいます。

例:https://hamakaze-blog.com/?author=1

author入力画像2

Edit Author Slugは、Author Slug(投稿者スラッグ)を任意の文字列に変更することによりログインIDの丸見えを防止するプラグインです。

詳細は【ログインID丸見え防止対策】Edit Author Slugの導入と設定方法をご覧ください。

その3:BackWPup【WordPressのバックアップ】

BackWPup画像

BackWPupは、WordPressのデータをバックアップおよび復元することができるプラグインです。

例えば以下のような場合、最悪サイトデータが消えることがあります。

  • WordPressのカスタマイズを失敗
  • 新しくプラグインを導入して不具合
  • 外部からのサイバー攻撃

万が一にそなえて、かならずバックアップを取るようにしましょう。

もしWordPressの画面が真っ白になったときは、WordPressの編集画面が真っ白になる原因6つと対処法7つをご覧ください。

BackWPupを導入する

その4:WP Multibyte Patch【文字化け対策】

WP Multibyte Patch画像

WP Multibyte Patchは、英語圏で作られたWordPressを日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能を拡張してくれるプラグインです。

例えば以下のような機能があります。

  • 添付ファイル名やメール送信時の文字化け解消
  • 検索の際に全角スペースを区切り文字として認識させる
はまかぜ

インストールするだけで機能するので、導入しておいて損はありません。

WP Multibyte Patchを導入する

その5:EWWW Image Optimizer【画像の自動圧縮】

EWWW Image Optimizer画像

EWWW Image Optimizerは、WordPressの画像を自動で圧縮してページの表示速度を高速化するプラグインです。

特に画像を多く使用しているサイトでは、画像のファイルサイズが大きいとページの読み込み速度が低下しユーザー離れやSEO(検索エンジン最適化)にも悪影響が出ます。

はまかぜ

EWWW Image Optimizerを導入して、ページの表示速度を高速化させましょう。

EWWW Image Optimizerを導入する

その6:Broken Link Checker【リンク切れのチェック】

Broken Link Checker画像

Broken Link Checkerは、サイト内に貼っているリンクを定期的にチェックして、リンク切れをメールなどで知らせてくれるプラグインです。

リンク切れ画像

ページ内にリンク切れがあると利便性が低下し、SEO(検索エンジン最適化)に悪影響が出ます。

はまかぜ

自分でページを巡回してリンク切れをチェックするのは大変なので、Broken Link Checkerに任せましょう。

Broken Link Checkerを導入する

まめ知識

Broken Link Checkerは初期設定だと定期的なリンクチェックが72時間ごとになっています。

サーバーへの負荷を軽減するために、以下のとおり変更しておきましょう。

設定画面の「一般」タブで「各リンクをチェック」を168時間(1週間)ごとに変更

Broken Link Checkerチェック時間の変更画像

「高度な設定」タブで「リンクモニター」の「バックグラウンドで1時間ごとに実行する」のチェックを外し、「サーバー負荷の制限」の数値を10-12に変更

Broken Link Checker高度な設定変更画像

その7:Contact Form 7【お問い合わせページの作成】

Contact Form 7画像

Contact Form 7は、サイト訪問者がサイト運営者とコンタクトを取りたいときに窓口となる「お問い合わせページ」を作成するためのプラグインです。

はまかぜ

Googleの広告サービスであるGoogleアドセンスの審査においては、お問い合わせページの作成は必須条件のひとつになっています。

Contact Form 7を導入して簡単にお問い合わせページを作成しましょう。

Contact Form 7を導入する

その8:XML Sitemap & Google News【検索エンジン向けのサイトマップ】

XML Sitemaps & Google Newsプラグイン

XML Sitemap & Google Newsは、Googleなどの検索エンジン向けのXMLサイトマップです。

XMLサイトマップはGoogleなどのクローラー(Webサイトの情報を収集する巡回ロボット)にWebサイトの情報を伝えるために必要なものです。

はまかぜ

できるだけ早くインデックス登録されるためにも、必ず導入しておきましょう。

XML Sitemap & Google Newsを導入する

その9:WP Sitemap Page【ユーザー向けのサイトマップ】

WP Sitemap Pageプラグイン画像

WP Sitemap Pageは、ユーザー(サイト訪問者)向けのHTMLサイトマップ(Web版の案内図)です。

導入必須ではありませんが、あった方がユーザーの利便性は高くなります。

はまかぜ

実際の見えかたは当ブログのサイトマップをご覧ください。

WP Sitemap Pageを導入する

PS Auto Sitemapはキケン!

HTMLサイトマップはPS Auto Sitemapが有名でしたが、長らく更新されず公開停止となりました。

古いプラグインはセキュリティ上問題があるので、PS Auto Sitemapを入れている人はWP Sitemap Pageに今すぐ乗り換えましょう。

その10:Yoast Duplicate Post【リライト記事の一時保存と記事のコピー】

Yoast Duplicate Post

Yoast Duplicate Postは、リライト(書き換え)中の記事を一時保存したり、記事を簡単にコピーできたりするプラグインです。

リライト中の記事を一時保存したいときってありますよね。

WordPressの標準機能では、リライト中の記事は下書きへ戻すか更新するかしかできません。

しかしYoast Duplicate Postなら、リライト中の記事を一時保存できるので気軽にリライト作業ができるんです。

はまかぜ

もう新記事や別の編集ソフトを用意する必要はありません!

詳しくは【2022年最新】Yoast Duplicate Postの使い方。簡単リライトとコピーで時短!をご覧ください。

WordPressテーマ別のおすすめする・しないプラグイン

WordPressテーマ別のおすすめする・しないプラグイン

WordPressは、各種テーマによっておすすめする(推奨)プラグイン・おすすめしない(非推奨)プラグインが違います。

主なテーマのおすすめする・しないプラグインについて、公式サイトの情報をもとにご紹介します。

テーマによってはおすすめしないプラグインの紹介がないものがあります。

【2023年最新】Cocoon(コクーン)のおすすめ(推奨)プラグイン

WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」のおすすめ(推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:Cocoonテーマとあわせて使用するのにお勧めなプラグインまとめ

プラグイン名概要
Akismet Spam Protectionスパムコメントを自動排除する
Contact Form 7お問い合わせページを作成する
Category Order and Taxonomy Terms Order記事カテゴリの順序を並び替える
WP Multibyte Patch日本語の文字化け対策
Regenerate Thumbnails画像のサムネイルサイズを一括再生成
Wordfence Securityファイアウォールとマルウェアのスキャン
SiteGuard WP Pluginセキュリティの強化
Edit Author SlugログインIDの丸見えを防止
LiteSpeed Cacheページをキャッシュして高速表示
WP Fastest Cacheページをキャッシュして高速表示
W3 Total Cacheページをキャッシュして高速表示
SNS Count CacheSNSシェア数をカンタンに取得できる
wpForo日本語対応のフォーラム作成
bbPressフォーラム作成

【2023年最新】Cocoon(コクーン)のおすすめしない(非推奨)プラグイン

WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」のおすすめしない(非推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:Cocoonを利用する上でお勧めしないプラグインまとめ

プラグイン名概要
Autoptimizeソースコードを圧縮し高速化
All in One SEO検索エンジンを最適化する機能の強化
ブロック系プラグインブロックエディター
Lazy Load系プラグイン画像を遅延読み込みする
Classic Editorクラシックエディターの有効化
Classic Widgetsクラシックウィジェットの設定
Gutenberg最新のブロックエディター

【2023年最新】SWELL(スウェル)のおすすめ(推奨)プラグイン

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のおすすめ(推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて

プラグイン名概要
SEO SIMPLE PACKSWELLと開発者が同じの日本語対応SEOプラグイン
Highlighting Code Blockシンタックスハイライト機能付きのコードブロックが使えるようになる
Useful Blocksブロガー向けのオシャレで便利なブロックを使える
PochippAmazonや楽天などのアフィリエイトリンクを作成・管理
WP Multibyte Patch日本語の文字化け対策
XML Sitemap & Google NewsXMLサイトマップの生成
WP Revisions Control増え続けるリビジョンデータを制限する
Wordfence Securityファイアウォールとマルウェアのスキャン
XO Securityログイン系のセキュリティを強化
BBQ Firewallファイアウォール機能を追加する
BackWPupWordPressのバックアップ
Contact Form by WPFormsシンプルなお問い合わせフォームの設置
Custom Field Suite日本語対応のフォーラム作成
Really Simple SSLサイトのSSL化(SSL化をプラグインで行いたい場合のみ)

【2023年最新】SWELL(スウェル)のおすすめしない(非推奨)プラグイン

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のおすすめしない(非推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて

プラグイン名概要
Gutenberg最新のブロックエディター
WooCommerceWordPressへEC(ショッピングサイト)機能を追加できる
Elementor Website BuilderWordPressのページビルダー
Flying ScriptsJavaScriptの遅延読み込み
Autoptimizeソースコードを圧縮し高速化
Async JavaScriptJavascriptの読み込みを非同期化・遅延化してサイトを高速化
Table of Contents Plus目次の作成
Lazy Load系プラグイン画像の遅延読み込み
Classic Editorクラシックエディターの有効化
AddQuicktagクラシックエディターでショートコードを呼び出す
Advanced Editor Toolsクラシックエディターの機能を拡張
Jetpackセキュリティの強化やページの高速化
WP Super Cacheページをキャッシュして高速表示
W3 Total Cacheページをキャッシュして高速表示
SiteGuard WP Pluginセキュリティの強化
EWWW Image Optimizer画像の自動圧縮

【2023年最新】JIN(ジン)のおすすめ(推奨)プラグイン

WordPressテーマ「JIN(ジン)」のおすすめ(推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:【公式】WordPressテーマ「JIN」に入れておきたいプラグイン

プラグイン名概要
EWWW Image Optimizer画像の自動圧縮
Autoptimizeソースコードを圧縮し高速化
WP Super Cacheページをキャッシュして高速表示
Rich Table of Contents目次の作成
Contact Form 7お問い合わせページを作成する
RinkerAmazonや楽天などのアフィリエイトリンクを作成・管理
AddQuicktagクラシックエディターでショートコードを呼び出す
Search Regex強力な検索と置換の機能を追加
Jetpackセキュリティの強化やページの高速化

【2023年最新】JIN(ジン)のおすすめしない(非推奨)プラグイン

WordPressテーマ「JIN(ジン)」のおすすめしない(非推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:【公式】WordPressテーマ「JIN」に入れておきたいプラグイン

プラグイン名概要
All in One SEO検索エンジンを最適化する機能の強化
W3 Total Cacheページをキャッシュして高速表示
WP Fastest Cacheページをキャッシュして高速表示
Shortcodes Ultimateショートコードを挿入する

【2023年最新】SANGO(サンゴ)のおすすめ(推奨)プラグイン

WordPressテーマ「SANGO(サンゴ)」のおすすめ(推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:相性の悪いプラグインとおすすめプラグイン(作成中)

プラグイン名概要
WP Multibyte Patch日本語の文字化け対策
XML SitemapsXMLサイトマップの作成
Autoptimizeソースコードを圧縮し高速化

【2023年最新】SANGO(サンゴ)のおすすめしない(非推奨)プラグイン

WordPressテーマ「SANGO(サンゴ)」のおすすめしない(非推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:相性の悪いプラグインとおすすめプラグイン(作成中)

プラグイン名概要
All in One SEO検索エンジンを最適化する機能の強化
TinyMCE Color PickerTinyMCEのカラーピッカーを機能拡張する
Better Font AwesomeFont Awesomeのアイコンを簡単に設置できる
Table of Contents Plus目次の作成
WP Fastest Cacheページをキャッシュして高速表示
Elementor Website BuilderWordPressのページビルダー
Async JavaScriptJavascriptの読み込みを非同期化・遅延化してサイトを高速化
a3 Lazy Load画像の遅延読み込み
Jetpackセキュリティの強化やページの高速化
Classic Editorクラシックエディターの有効化

【2023年最新】AFFINGER6(アフィンガー6)のおすすめ(推奨)プラグイン

WordPressテーマ「AFFINGER6(アフィンガー6)」のおすすめ(推奨)プラグインは以下のとおりです。

参考:推奨&便利プラグインの紹介(AFFINGER6購入者限定マニュアル)

プラグイン名概要
Gutenberg用ブロックプラグイン2AFFINGER用Gutenbergブロックの強化【AFFINGER6購入者限定特典】
SUGOI MOKUJI(すごいもくじ)[LITE]AFFINGER専用の目次を挿入【AFFINGER6購入者限定特典】
WP Multibyte Patch日本語の文字化け対策
Yoast Duplicate Postリライト記事の一時保存と記事のコピー
SUGOI MOKUJI(すごいもくじ)[PRO]目次のクリック数がわかる
AFFINGERタグ管理マネージャー4リンクのクリック数・表示回数・ログを計測
PVモニターAFFINGERタグ管理マネージャーとの併用で全体・記事ごとのアクセス数やログを計測
LazyLoadAFFINGER専用の画像遅延読み込み
ブログカード外部URL対応プラグインURLを指定するだけで外部リンクをブログカード風のリンクにする
カスタム検索プラグイン「カテゴリ」「タグ」による絞込検索フォームを作成、設置できる
検索ワード提案プラグインユーザーがサイト内で検索したキーワードに応じたコンテンツや広告が表示できる

【2023年最新】AFFINGER6(アフィンガー6)のおすすめしない(非推奨)プラグイン

マニュアルなども含めて検索しましたが、調べた限りでは公式サイトの情報はありませんでした。

まとめ ー プラグインを入れて便利に使おう

おすすめのプラグインまとめ画像

WordPressはプラグインを導入することで、より便利に、より快適に使うことができます。

ただし、以下の4つの点に注意しましょう。

プラグインの入れかたについては、プラグインの導入方法をご覧ください。

筆者が実際に使っていておすすめするプラグイン10選は以下のとおりです。

お使いのテーマに照らし合わせて、ご自身にあったものを使いましょう。

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